
ストレスなく快適なピストン挿入が楽しめる!VORZE社の電動ピストンオナホール「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」を使用した感想や体験談、抜き心地、メリットやデメリットなどをまとめました。購入時の参考になれれば幸いです。
今まで手が出せずにいた!念願のVORZE社の電動ピストン「A10ピストンSA」進化版をついに入手したぞ!
ホットパワーズ福袋で「A10ピストンBASIC」を入手して以来、電動ピストンの魅力に段々憑りつかれていった、変態管理人である僕シコ太。
A10ピストンBASIC以上の気持ち良さと快楽を味わいたいと思い、
前々から気になっていた「A10ピストンSA」入手したいと思う気持ちは過去何度もありましたが、値段が値段だけあって購入する機会を逃していまい、気が付けば販売終了で入手できなくなったことに当時後悔していました。
あれから数年後、僕にようやく転機が訪れることになる。
「VRセックスするのにピッタリな映像連動システム」
「人間の動きに近い自然な動き」
あの「A10ピストンSA」の進化版と言ってもいい!パワーアップ版である「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」が販売開始になったのである。
真夏を迎える7月上旬に支給された夏のボーナス日を境に、念願だった「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」遂に手に入れることが出来たのである。
憧れだった「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」を入手した喜びを分かち合いたいと思い、実際に使用した実体験をもとに、使用した感想や体験談などを下記にてまとめています。購入検討をされている方のご参考になれれば幸いです。
予約購入した「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」を開封(詳細画像)
NLSにて購入した「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」。
別途購入した専用オナホと比較しても、電動オナホール商品としてパッケージがデカいデカい!この一言に尽きました。
手持ちのA10ピストンBAと比較してもこの通り。前作「A10ピストンSA」よりも商品パッケージがスリムになりましたとはいうものの、
パッケージのサイズが縦約42㎝、横約21㎝と、これが如何に大きい事か容易に想像できるかと思います。
偽造防止目的なのかどうなのか分かりませんが、パッケージ裏にある商標シール。偽造が出来ないように透かしが施されているのが確認できます。
人気があるが故の偽物対策なのでしょうね。商品パッケージを見た段階で気になる点は色々あれど、こればかりは開けて見ないことにはわかりませんねぇ。
高額で今まで手が出せるに出せなかった!念願ともいえる「A10ピストンSA」の進化版「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」を開封、開封♪
商品パッケージから本体の入った化粧箱を取り出しまして、中身を開封していくと…
念願だった「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」本体とご対面。高額なあまりに今まで手が出せなかった!VORZE社の最高のピストンオナホール「「A10ピストンSA 」を手にしたぜ!という感傷に思わず浸ってしまいました。
購入した当時(2023年7月)の金額が約6万4千円だから、普通じゃ購入できない商品なだけに、他のオナホールよりも特別感を感じざるを得ません。
手持ちのA10ピストンBAよりも全体的に横幅が大きくなっており、重量もそれなりにあるので、片手でやるにしても「ピストンBA」よりもやりにくいイメージがありましたが、使ってみると意外にそうでもなかったんですよね。
タブデントと比較してもこのように、「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」が如何に大きい事か容易にお分かりいただけますでしょうか。
本体以外の付属品は、ご利用ガイド(取扱説明書)と充電USBケーブル(Type-c)、専用ローション(スムーズローション)。
基本的な使い方に関しては、ご利用ガイドに記載されています。使用する前に一読してから使用してくださいね。
A10ピストンSA +PLUS(プラス)を実際に使ってみた
※専用アプリの使い方や、映像連動方法に関しては長くなりますので、下記のページにて詳細解説します。
>>A10ピストンSA +PLUS(プラス)を何倍も楽しく使う方法についてまとめました
A10ピストンSA +PLUS(プラス)の使い方をざっとまとめると
①本体を充電する(ランプが点灯しなくなるまで)
②専用アプリもしくは本体から操作して使用
③ローションを付けてひたすら抜く
ざっと、こんな感じですね。
専用アプリをインストールして、遠隔操作で利用するも良し、映像連動させてのVRセックスとして利用するも良し。めんどくさい場合は本体側で直接操作して利用しても良しと、多彩な操作方法・使い勝手も非常に良いと思えたね。
映像連動させるにしても、僕がやっぱり気になるのが
「どのシーンが一番ピストンの動きが激しかったのか?」
これにつきましては、後日下記にて紹介したく思います。
※A10ピストンSA +PLUS(プラス)の詳細な使い方や映像連動方法、抜くのに特化した動画の特徴や抜けるコツに関しては下記にてまとめています。
>>A10ピストンSA +PLUS(プラス)で抜くコツや方法、抜くのに特化したエロ動画の特徴をまとめました。
A10ピストンSA +PLUS(プラス)を購入して良かったこと
超低速から高速に至るまで、どの速度でも安定感あるピストンが楽しめた
一万円前後する電動ピストンホールをこれまでに何個も使用してきましたが、超低速から高速といったどの速度でも、動作の異なる7種類のどのパターンをもってしても、途中で止まることなく安定したピストンの動きが得られたのはこれが初めてなんじゃないのか?と言うぐらい、長時間可動でも一定のスピードで稼働し続けた安定性には正直驚いた!
発熱量が最低限に抑えられているのか、一時間以上使用しても熱がこもったような感じは一切感じられず、気持ち良さを最大限に味わおうと本体を押し付けるようにして固定させて使用してもトルクの稼働率が高いので、動作がカクカクとしたぎこちのない動きがなく、途中で止まるようなことがなく、射精するまで安定的な速度で気持ちよく抜くことが出来ました。
インナーホールが外れて空回りしてしまう物や、押し付けると止まるような物とは比較にならんほど、激しいピストンでも安定して稼働する高負荷に対応した耐久性と発熱低減に非常に優れた!電動ピストンオナホ。
今まで使用していた、「不安定な電動ピストンオナホは何だったのだろう?」と思わざるを得ない程、射精する最後まで安定したピストン快楽がストレスなく得られた満足いく電動ピストンでしたね。
もっと、早く使えばよかった!
と非常に後悔しました。
映像連動したときのシンクロ率がヤバかった
ストレスを感じさせない安定したピストン運動だけでなく、映像連動したときのシンクロ率の凄さも目を見張るものがありました。
手コキするシーンから、フェラシーン、本番シーンを通じて、男根に対して動きがあれば、タイムラグなくすぐ反応する映像と本体と連動するシンクロ率の高さがもうヤバかったね。
挿入して、そのまま動きがなければ反応せず、腰を動かせば再び本体が映像の動きに合わせてピストンするといった映像の動きに合わせたシンクロ率には正直驚いたね。
VRセックスとしての相性も抜群!
舌遣いの激しさ、腰振りの激しさによってピストンの強弱が味わえるというほど、本物のようなリアルな動きをこれでもかと再現した安定した動きには圧巻させられた!
映像連動したときのシンクロの良さなんて、回転ピストン「シンクロ」以上に得られましたし、小さな動きでも反応する感度の良さ!今まで入手した電動オナホの中では頭一つ飛びぬけた高性能さを魅せつけてくれました。
もう、手放さないぞ♪
逆に、ここがイマイチ(不満)だったこと
ピストンするたびに蓋が取れてしまう
A10ピストンSA +PLUS(プラス)自体非常に満足している商品ではあるものの、一つ気になる事と言えば、ピストンの激しさによって、インナーホールの取り付けている外カバーが取れやすいという事でしょうか。
挿入するときに両手で抱えるように持ってあげないと、ピストンの振動具合で外カバーが簡単に取れてしまうほど固定の甘さが見られた。
黒テープで固定したとしても、ピストン振動の激しさには敵わず無意味に終わってしまった。
手持ちの「A10ピストンBA」は、外カバーは回して固定するタイプなので、使用時に外れてしまうようなことありませんでした。
「A10ピストンBA」のように、外カバーが外れないように回して固定するような方式を何故採用しなかったのか、正直理解に苦しむところではある。
値段が高すぎる
どれだけ性能が良くても値段が高すぎるという現状から、購入するにしてもためらってしまうのではないでしょうか?
旧「A10ピストンSA」の販売当時はコロナ前の2018年で、販売価格は約4万円前後と、値段的にはやや高い感じではあったものの、手が出させないという金額ではありませんでしたね。今と比べたら。
高騰化の原因としては、円安の関係が大きく影響しており、使用するパーツの費用、人件費、開発費を含めた金額がそれぞれ反映してのお値段。
基本小売価格で約12万円前後、実売価格はその半額の約6万円前後と言う金額設定から、A10ピストンSA +PLUS(プラス)に要した開発費と人件費の回収費と、製品の性能性からして妥当な金額ではあるものの、電動オナホールを使ったことがない方やその価値が分からない方にとっては非常に高額に感じてしまうイメージがあります。
下記の項目に当てはまった方は、A10ピストンSA +PLUS(プラス)を購入すべきです
杭打ちピストンのような激しいピストンセックスをご自宅でじっくり楽しみたい!
深く挿入出来てかつ高速という激しい杭打ちピストン騎乗位を味わうのであれば「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」以外ありえませんね。
安物のピストンオナホですと、動き自体ぎこちなく、動いては止まるの繰り返しをするようなカクカクとした動きになってしまうものが大半なので、使用するにも止まるたびにストレスを感じてしまうばかりか、途中で萎えてしまうことが度々ありました
が、「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」は珍しいことにそれがなかったこと自体驚いたんだよね。
手持ちの「A10ピストンBA」もそれはそれで素晴らしかったのですが、騎乗位体制で使用したときのお股にお尻を押し付けるような程よい重量感を感じながら、1時間以上止まることなく激しいピストンを味わえたのは何より良かった。
トルク自体が高いのか、超低速時のピストンでも底から持ち上げるように奥から力強くピストンするようなパワーが十分感じられましたし、何よりカクカクした動きや途中で止まるような不安定な動きは一切なく、
一時間以上使用してもしても本体からの発熱自体はあまり感じられず一定のスピードで安定感あるピストンが永遠を味わいつつ、気が付けば欲情の赴くままにそのまま中出しするほど気持ちよかった♪
ストレスなく安定したピストンを味わいたいのであれば、もう「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」以外ありませんし、「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」を抜きに考えることなんて出来ませんからね。
究極の電動ピストンオナホを求めるのであれば、正直「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」以外ありえません!!
子宮部まで激しく叩きつけるような「杭打ちピストン騎乗位」を何時でも好きな時間に味わいたいのであれば、購入するべきです。
逆に、下記に当てはまる方は購入すべきではありません
A10ピストンSA自体をすでに持っている
前作の「A10ピストンSA」からわざわざ乗り換えてまで購入すべきではないという声がありました。基本的な性能自体「A10ピストンSA」とほぼほぼ変わらないマイナーチェンジ版と言うこともあり、すでに持っている方からしたら、買い替えるほどでもありません。
静音性を謡い文句にしている物の、実際の動作音がこれやから、静音性とはいいがたいものがあります。一軒家ならともかく、隣人のいるアパートやマンションでは気遣いながら使用しないとなりませんからね。
「A10ピストンSA」自体持っていないからわかりませんが、わざわざ買い替えるまでもないのかなぁと思った。
10ピストンBasicで満足している方
映像連動機能を使わない方や、A10ピストンBasicだけで基本満足しているのであれば、ピストンの基本的な動作自体が同じなのでわざわざ乗り換えても「A10ピストンSA」の良さを感じづらいでしょう。
金銭的に余裕がない方
商品自体が非常に高額なため、お金に余裕がない方や、手コキだけで十分が購入したとしても満足しづらいものがあるでしょう。
金銭的に余裕がない方や、最低限のオナニーだけで満足しちゃっている方にとっては、購入する値段からして満足度が得られにくいオナホであるのは言うまでもありません。
【まとめ(総評)】 他の電動ピストンオナホを凌駕するどの速度でも快適なピストンが味わえる爽快感!ピストンホールの頂点を君臨するといっても過言ではない使い心地やった
このピストンホールでの快楽を味わってしまったら、他のピストンホールなんて物足りなくなりましたもの。
トルク可動が強いため、超低速から高速のどの速度でも、動いては停止するようなカクカクした動きとは一切なく、ピストンの動き自体が非常に安定していました。
1時間以上連続で動かしても止まることなくスムーズに稼働しつつある負荷耐性の強さに正直目に見張るほどの素晴らしさだった。
お値段自体は非常に高額であることから手がとても出しにくい物ではあるものの、ひとたび使えば今まで使用していた電動オナホールの不安定なピストンの動きにストレスを感じざるを得ませんし、ストレスなく最後まで気持ち良いピストンを味わうことができるので、使い心地も比較にならない程の良さやった。
手持ちのピストン以上に気持ちの良いピストンオナホを求めるのであれば「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」以上の物はないですし、映像の動きに合わせて映像連動させたときのタイムラグなんてほとんどなかったし、映像の動きに合わせて敏感に反応するシンクロ率の高さには終始驚かされるばかり。
「映像越しにいる美人なお姉さんとその場でセックスしているような・・・」そんな体感が得られましたね。
VRセックスを存分に味わうなら、もうコレしかありません!と言い切れるほどの感動が「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」では味わえた。
杭打ちピストンのような気持ち良すぎる!電動ピストンオナホならもうコレしかありません。お値段以上の感動が私は味わえましたね。これを入手してから風俗なんていくのが馬鹿馬鹿しくなるほど、VRセックス日々を満喫するぐらいですからね♪
究極の巣籠セックス専用マシーンともいえよう。
自宅にいながら、映像に映っている綺麗なお姉さんとのセックスを堪能したいのであれば、満足することは間違いないし、今までのセックスライフを変えてしまうほどのでしょう。
VRセックスを楽しむのであれば、是非とも入手してほしい電動オナホだ。
今回、商品レビューとして取り上げた、電動ピストンオナホ「A10ピストンSA +PLUS(プラス)」は下記よりお求めいただけます。