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【性家電レビュー】RENDの電動オナホ「A10ピストンBASIC」はガチでイカせてくれるのか?生挿入セックスした感想などをまとめました

とある経緯からバーチャルセックスが手軽に味わえる!RENDの「A10ピストンSA」を入手した早漏男子である中年管理人が生挿入で射精に達するまでにかかった時間と、使用した感想など赤っ恥覚悟で徹底レビューしちゃいます♪

A10ピストンBASICってどうなの?使用した感想などを最初に述べます♪

事実上、高額電動オナホール2つ目と言うこともあり、福袋にて入手したこちらの「A10ピストンBASIC」を使用した感想といたしましては・・

 

ピストンがただ前後するだけでかつ付属のオナホ自体がスッカスカで気持ちよくない為、ガチで抜くとしたら1時間かかりました。

電動オナホールでは「大変危険なのでコンドーム装着した上でご利用ください」ということもあってか、最初はコンドーム装着しても全然抜けてくれないから、コンドーム無しで生挿入で使用しても

そんなに変わらねぇじゃねぇか!!!

って罵声を浴びせたくなるほどのヌルマン仕様・・・

刺激でイカせるのとは違って振動でイカせるものなので、即イキしたいオナニストには正直抜けないことにイライラしてしまうそんな性家電でした。

 

ピストンと言う名の通り、オチンチンを挿入してスイッチを押しますと・・本体のピストン部分が上下に稼働するだけの、、自動車エンジンのピストン原理をそのまま再現したといってもいいごくごくシンプルな仕様でした。

 

本体部にあるスイッチも、電源オンオフとピストン強弱調整だけというシンプルな仕様であるため、手の込んだ電動オナホを求めている方なら間違いなく公開する性家電であるのは言うまでもありません。

静音に関してもやっぱりピストンしたときのヴィーン、ヴィーンという起動音がやっぱりうるさかったので途中から萎えてしまいました。

 

値段が2万円台と言う事だから、「これはさぞいい電動オナホールだろう」と高をくくっていたらこの有様でした。

値段やサイズの割には正直大したことなかったなぁというのが正直な感想です。福袋にてたまたま入手したからまだしも、これを直接購入して使用したとなると・・もうショックで立ち上がれそうにありません(笑)

とまぁ、生抜きしたときの感想は私的にはよくありませんという感じ、開封したときの画像や流れを最後に紹介しておきますね。

 

「A10ピストンBASIC」の開封と使い方

箱を開けますとこのようにパッケージ本体と本体の入ったボックスに分かれていまして、引っ張ると本体の入ったボックス部分が取り出せます。

 

ボックスを開けるとこのように、本体と付属の短い充電端子が付いていました。

 

オナホはもう本体に装着された状態でセットされていました。

 

使用時の想定はこんな感じ

持った感じからすると、、そこそこ重さがありましたね。

 

片手で手動ピストンをするには少し重い感じ。

 

充電コードの差し込み口は本体正面の上側。

 

満充電にかかる時間も二時間と、本体を取り出してから電源を付けると少しは動きますが本番で使用するとなると事前に満充電した方がイイのは確かです。

 

充電中は緑ランプが点滅した状態となり

 

充電完了するとランプが消えます!

 

オナホの取り出しは、下の蓋を回転させると外れる仕組みとなっており

 

外すと、このようにオナホに装着しているピストン本体が出てきます。

 

取付取り外し方法はいたって簡単で、専用ホールの端にある穴の部分をこのように合わせてセットするだけ。

 

注意点として、専用ホールを取り付けてピストン本体の蓋を閉じた時にややオナホの素材がはみ出てしまうので、はみ出ないようにうまく中に押し込んでおく必要があります。

 

使用後の手入れもオナホをこのように取り出して、オナホール本体だけを洗浄するだけで済みますのでメンテは比較的やりやすい印象はありました。

開封と準備、普段の手入れに関してはここまでにしまして

 

使用方法に関してはもういたってシンプルで

勃起したオチンチンにローションを垂らしてそのまま本体のオナホにぶっこんで電源スイッチするだけ(笑)

 

電源が入り次第オナホが自然にピストンしていくので、あとは自分の好きなピストンする速度に合わせて調整しつつ、辛くなったら一番下にある一時停止マークの丸いボタンを押せば、押している間は止まります。放すと再び動くという仕組みとなっていますので、操作方法はもうワンタッチに近いぐらい簡単でした。

 

片手では重いので使用するときはこのように片手で本体を抑えるように持ちながら、片手でエロ動画をスマホで見ながら抜くといったスタンスで抜くといった感じが一番しっくりきます。

 

使用方法に関してはこんな感じで、最後の僕が「A10ピストンBASIC」について思ったことを総評と言う形で今件のレビューを締めます。

 

【まとめ】抜くにもものすごくかかってしまった電動オナホ!誰得なんだろうねぇ~

使用した感想として思ったことは

抜くのにも時間がかかりすごてオナホって感じが全くしなかった・・」もうただその一言に尽きましたね。

 

即イキ派の僕だからそんなことを言うのかもしれませんが、即イキでなくても正直ゆるゆるなオナホの締め付けと刺激のないホールに挿入して上下にピストン運動を永遠とさせられて即イキできるかと言ったら、、出来ませんよ。

 

ハンドオナホールで例えると、イボ刺激が全くなく柔らか素材のゆるゆるとした膣内に包み込まれているようなホール感覚です。

 

こちら側が締め付けたり強弱しない限りは抜きずらい上、電動オナホールに装着する形だから、自身のハンドで締付け調整できないのだから余計にたちが悪い。

 

僕らはただただ「A10ピストンBASIC」という緩まん仕様を持ったオナホロボットのご都合に合わせて抜くしかできないのだから~

一時間かけてじっくり抜きたいという変わり者のスローオナニストなら検証目的で購入してもいいんですけど、オナホール愛好者って即抜き派が多いと思われますので、今件に関しては即抜き派オナニストと言う視点でレビューしましての総評です。

 

2万円と、値段自体もそれなりにする代物なので購入するしないかはご自身にお任せします、が、僕が知人に「何かいいオナホールない?」言われて進められる代物ではないというだけは言えます。

商品自体には少しがっかりさせられた性家電ではありましたが、性家電という分野を少し詳しくなれたそんな商品でしたね。と言うわけで、A10ピストンBASICについてのレビューはここまでにしたいと思います。

では、良きオナライフを♪

 

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