
手持ちのハンドホールがピストンホールに早変わりするという!電動オナホドライバー「Joyroid loob(ルーブ)」を使用した体験談や感想、抜き心地、メリットやデメリットなどをまとめました。購入時の参考になれれば幸いです。
巷で話題のオナホをピストンタイプにしてくれる電動オナホ「Joyroid loob(ルーブ)」の凄さを簡潔にまとめます!
Joyroid loob(ルーブ)を使ってみて凄いと思ったのは、
映像シーンの動きと連動してランダムな腰振りピストンが味わえるところと、
手持ちのハンドオナホールなら
どんなものでも使えるという利便性の良さに尽きます!
専用インナーホール(オナホ)でしか対応していない電動オナホールがほとんどなのに対して、
Joyroid loob(ルーブ)はオナホの縛りがなく市販されているカップホール、ハンドオナホールならほぼほび対応しているという使い勝手の良さとメンテナンスの良さが…従来もしくは、どの電動オナホールよりも優れているのですよ!
Joyroid loob(ルーブ)を購入した理由がもうこれでして、実際使ってみるとその良さが更に実感してしまいました♪
自分の好きなヒロインが犯されているシーンと連動して
腰を動かすように強烈なピストンをさせてイカせてくれる・・
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二次元美少女とセックスしまくれる!
これぞ僕が欲しかった!理想とする2.5次元ホールなんだ!と思わせてしまったのだよ。
して、自分好みのオマンコ形状や硬いハード素材のキツマン仕様のオマンコの選択出来たりって、もう・・・最高じゃないですかぁぁぁぁ!
僕は、こういうオナホを待っていたんだ!
A10ピストンや、A10サイクロンではないんだとね。
更に、素晴らしいと思ったのは、
スマホアプリと連動しての操作や、映像連動時の電波の良さ。映像連動型の電動オナホールを使っている方なら分かりますが、アプリを通じて使用すると本体との通信がすぐに切れてしまう物ってあるじゃないですか。
※衝突したときのランプ表示(赤)
Joyroid loob(ルーブ)で抜いた時は、通信が切断したのって衝突防止が働いた時ぐらいなものでしたね。
通信感度も非常によく、アプリとの連動では今まで使用してきた電動オナホールよりもストレスなく利用できましたな。ストレスなく抜けてかつ、様々なオナホが扱えるというのが、Joyroid loob(ルーブ)の最大の魅力と言っていいでしょう。
電動オナホールを買い替えるのにもう嫌気が差したという方は、是非とも今までの電動オナホでは味わえなかった使い勝手の良さと利便性を心行くまで味わって欲しいと思う次第であります。
>>自分好みのオナホが使える!映像連動型電動オナホドライバー「Joyroid loob(ルーブ)」のお求めはこちら
Joyroid loob(ルーブ)を使えば手コキ系ホールは本当に要らなくなるのか?実際に使用して抜いたときの感想や思ったこと
手コキ系ホールが要らないというよりかは
他の電動ピストンホールが要らなくなるといった方が正しいですね。
従来の電動ピストンホールの欠点を全て補っているのがもうまさにこれであって、変な話、Joyroid loob(ルーブ)を使用すると他のピストン系ホールが欲しくなくなっちゃいましたからね。
手持ちのカップホールから、ハンドオナホールを複数個色々装着してハメ試ししてみたけど、柔らかすぎるオナホではピストンしたときの膣内刺激が感じられず抜けるの時間がかかり過ぎましたので、まったり系に属するオナホは正直使い勝手が悪かったです。
また直径10㎝以下の小さなオナホでは固定しているバンド自体が外れてしまって安定せず、ピストン運動をさせるとペニスがホールから抜けてしまうので不向き。
Joyroid loob(ルーブ)に向いていないホールの特徴をあげると
①緩すぎるまったり系ホール
②直径10㎝以下の小さな手コキホール
③煙突型以外の独特なフォームを持ったホール
なので、これら以外のオナホであれば大抵抜けました♪
僕、個人的に逆にこれは気持ちよかったなぁと思えたホールが
淫輪エクストリーム!!
「淫輪エクストリーム」に近い!ライドジャパン の「【硬弾力螺旋】ヴァージンループハード 」といった高弾力かつ処女ホール系のやや固めな中型サイズ以上のオナホだとガチで気持ちよかったです。
挿入する前にペニスをフルボッキさせないとすぐ抜けてしまいますが、連動運動させる前にあらかじめ膣内をローションで馴染ませてから装着して膣内に挿入してからピストン連動させるとランダムかつ小刻みな腰振りに思わず抜けてしまうのである。
ピストンするたびに膣内ギミックの気持ち良さと上下ピストンしたときの刺激が同時に味わえて、まるでセックスしているかのような快楽がそのまま味わえてしまいましたからね。
慣れないうちはノーマルなオナホから使用していただいて、物足りなくなったらやや硬めの高弾力なオナホを試してみるというのが賢い使い方かもね。
オナホ次第で気持ち良さが全然違いますし、自分に合ったピストン専用オナホを探してみるのも一興だと思いませんか。
本当にどんなオナホも装着できるのか?手持ちのオナホを装着して試してみた
手持ちのオナホールを片っ端から装着
まずはカップホールから
僕がちょくちょく愛用している
YUIRA社のカップホール製品。
真中に窪みがある独特の形状ではあるものの、ズレることなく問題なく固定出来ました。ピストンさせても外れることはありませんでしたが…
adellのような先端がやや狭い形状のカップホールですと、ピストン何度もしているうちにズリ落ちてしまうのでご注意を。YUIRA「SHIKORU」の形状に近い、TENGA(テンガ)シリーズも問題なく装着できますね。
カップホール形状で使ってみて安定していたなぁと思えたのが、従来の煙突型でしたね。固定バンドの隙間もなく結束できてかつピストンしたときのスリ落ちも発生しなかったので、カップホールならば煙突型が無難に使えました。
お次は、所有しているハンドホール
10㎝前後の小さな高弾力系のオナホールを装着。
バンドがやや余りがちで固定しきれていませんね。挿入するにしても短すぎるのですぐに抜けてしまうので、行為時の安定感がなく使うには適していません。
カップコーン型の変わり種のオナホを装着させたときも同様で、バンド自体が固定できず、ピストンさせるとズリ落ちてしまいましたのでこれも同様に使うには向いていませんでした。
柔らかすぎるこのようなオナホールも非常に不安定で、すべり止めシートを被せたとしても激しいピストンで徐々にズレてしまいました。
バンド自体を改造させて3か所に固定しても、オナホ自体が柔らかいため少し改善されるだけのことであって、根本的な解決にはならないと思います。よって、柔らかすぎるオナホも装着しての使用にはあまり向かないホールですね。
んで最後は、ハンドホールで愛用している淫輪エクストリーム(中型ホール)を装着。
バンドにしっかり固定できて、激しいピストンでもズレにくい理想の形状にして、ペニス抜けしずらいサイズ。手持ちの色んなオナホール装着してみて、一番しっくり来たのはこれでしたね♪
紹介したオナホ以外で、Joyroid loob(ルーブ)の映像連動で抜けたオナホの特徴を下記のページにまとめましたので、ピストン抜きしたい方は一読することをお勧めします。
>>ピストンホール「Joyroid loob(ルーブ)」で抜けたオナホやエロ動画購入サイト、抜ける映像シーンの特徴を徹底分析
Joyroid loob(ルーブ)を使い方
Joyroid loob(ルーブ)本体の操作ボタンからでも使えますが、アプリから操作した方がJoyroid loob(ルーブ)の良さを何倍も引き出せますのでアプリ側からの操作を推奨します。
↓アプリ入手はこちら↓
まず、Joyroid loob(ルーブ)専用アプリをIOS/Android公式ストアからダウンロードします。
ダウンロードが完了しましたら、インストールしたアプリ「Loob Connect」を立ち上げます。
初回起動時にデバイスの位置情報アクセス許可が出ますので、「アプリの使用時のみ」を選択。トップ画面が表示されますので、本体と接続していきます。
本体と接続する際、本体の電源ボタンの上にある連動ボタンを2秒以上押し、Loobロゴのランプが青色に変わるまで押し続けます。
マニュアルモードから連動モードに切り替わったところで、アプリ側の接続メニューから、デバイス検出ボタンを押すと周辺にあるjoyroid本体とのBluetouth通信が開始されます。
検出されるとこのように表示されますので表示された端末を選択。
接続が完了したら、このような画面に切り替わりますので、電源ボタンを押すと本体が動き、ストローク長とスピードの調整も可能。
本体から調節することもなくアプリ側からポチポチ操作できるお手軽さ…一度使ってみたらこれなしではいられなくなります(笑)
映像連動は下メニューにある再生ボタンを押していただき、スマホに保存してある「mp4形式」の動画を選びます。ファイルサイズによって読み込まれる時間が長くなることがありますので、出来れば圧縮した方が望ましいです。
手持ちの動画が無事読み込んで表示されたら、再生します。
映像の動きに連動してストロークやピストンの動きも変わってきますが、僕が個人的にもっとも連動していたなぁと思えたシーンは「フェラシーン」でしたね。
本番シーンは場面ごとに連動したり連動しなかったりしましたが、フェラシーンでは大抵連動して動いていたので、本番シーン満載の長尺ムービーやシーンよりも、フェラ特化型のシーンの方が抜けるのではないかと思いました。
あくまでこれは個人的な感想の話。
手持ちの動画を読み込んでみて色んな動きを楽しむのも「joyroid」の楽しみともいえます!
Joyroid loob(ルーブ)で抜けたエロ動画の特徴や動画購入先をまとめましたので、動画連携してガッツリ抜きたい方は下記のお役立ちページをお読みになる事をお勧めします!
>>ピストンホール「Joyroid loob(ルーブ)」で抜けたオナホやエロ動画購入サイト、抜ける映像シーンの特徴を徹底分析
Joyroid loob(ルーブ)の使い方のコツ
三脚固定しなくても使えるっちゃ使えますが、ハンドフリーかつ安定した腰振りピストンを味わうとなれば、三脚は必要不可欠!
僕が今回使用した、Velbonの安物三脚でもいいのですが、ピストンするたびに揺れて転倒してしまいますので、土嚢のような土台を固定できるものを置いて使用したり、足で押さえたりする工夫が必要。
座った状態で無理なく挿入できる高さと角度に三脚を合わせてから、自分のやり易いように調整するのが上手く使うコツでもあります。
三脚の土台を固定するアイテムがあれば快適なピストンオナニーが味わえますが、そうでないなら、このように足で三脚の足を押さえながら使用するしかないです。
Joyroid loob(ルーブ)の良い部分や悪い部分、購入すべき方の特徴を下記にまとめました。
Joyroid loob(ルーブ)を購入して良かったこと
他のピストン系電動オナホールが要らなくなったこと(笑)
これに尽きたね。いい意味でも悪い意味でも♪
オナホの制約なく市販されているオナホならどれでも使えるという利便性に合わせて、連動させたい動画も専用動画を購入することもなく自前で用意した動画で再生できるから、商品自体の縛りなく色んなオカズを通じて映像連動セックスできるという点が嬉しいね。
変な話、Joyroid loob(ルーブ)を使ったらもう他のピストンオナホールなんていらないじゃね?って思いますもん。電動オナホール買替えに嫌気を差しているもしくは、末永く使える電動オナホールが欲しいという方は迷わず購入すべし。
逆に、ここがイマイチというか不満だったところ
イイ事づくめの「Joyroid loob(ルーブ)」ではありますが、もちろん欠点や不満に思ったこともあります。
まず、値段が高い(笑)
これは当然っちゃ当然ですが、AI搭載という高性能さゆえのものであるのと同時に、それだけの開発費を当てているからこそのものだと思います。
Joyroid loob(ルーブ)の性能からして、3万円はまだ安い方でA10ピストンSAは当時5万円近くしましたからね。
オナホ制約も多かったA10系のピストンよりも使い勝手がよく、かつ安いということ考えれば「Joyroid loob(ルーブ)」自体は決して高いというわけではありません。
電動オナホールを所有したことがない方からすると高いと思われがちですが、それにはそれ相応の性能出があるので僕は値段相応以上の価値があると思っています。
次に、敷居が若干高く感じたこと
安定したプレイを楽しむのであれば「三脚」必須だったりと、電動オナホール単体を購入する以外にも必要経費が掛かってしまうあたりやや敷居が高く感じました。
エッチな動画を用意するとなると、mp4形式の動画を用意する必要があったりと、オカズを購入する販売先を探すにも迷われるかと思います。
>>ピストンホール「Joyroid loob(ルーブ)」で抜けたオナホやエロ動画購入サイト、抜ける映像シーンの特徴を徹底分析
Joyroid loob(ルーブ)再生に向いたエロ動画販売サイトをまとめましたので、loobを購入された方、もしくは購入検討をしている方は一読されることをお勧めします♪
値段が高い事と、三脚やオカズ動画を用意する以外はこれといって不満がなく、Joyroid loob(ルーブ)は一度購入していただければ本体自体が故障しない限りはホールの買い替えも自由自在のメンテフリーの使いやすい電動ホールです。
商品自体に欠点はこれと言ってないというのが正解かもね。
下記の項目に当てはまった方は、Joyroid loob(ルーブ)を購入するべきです
電動オナホールを今まで何個も買い替えてきた方!
電動オナホール専用のインナーホール(オナホ)に不満がある方。
高くても末永く使える電動オナホールを探している方。
これらに該当する方は、「Joyroid loob(ルーブ)」以外もうありえないので、商品自体が品切れもしくは取り寄せになる前に迷わず購入するべきですね。
Joyroid loob(ルーブ)は先述した通り
手持ちのオナホールが使える
映像連動に自分の好きなエロ動画が使える
という他の電動オナホールにはない!
利便性の良さがずば抜けているので
電動オナホ専用ホールや映像といった制約を受けることなく、自前で用意したオナホと映像が使えるという利便性の良さがあるからね。
気分次第でオナホを取り換えて使用出来たり、お手入れもオナホ単体だけで済むというメンテナンスフリーというお手軽さもJoyroid loob(ルーブ)ならではの良さ。
そこに価値を見いだせる方なら、是非とも「Joyroid loob(ルーブ)」を手に取って使い倒して欲しい限りだ。
>>自分好みのオナホと映像で存分に抜ける!究極の電動ピストンドライバー「Joyroid loob(ルーブ)」はこちら
逆に、こういう方はお勧めできません
お金に余裕がない方
手コキだけでいいやと思っている方
Joyroid loob(ルーブ)自体は高額な商品であるのと同時に、装着するオナホや固定する三脚なども自分で用意する必要があるので、Joyroid loob(ルーブ)を楽しむというのであれば金銭的な余裕が無ければ十二分に楽しむことはできないでしょう。
逆に、高くてもいいから一生使える電動オナホが欲しい!制約なく自分の好きなように使いたいという方であれば、Joyroid loob(ルーブ)以外の電動オナホールは考えられないでしょう。
【結論】これ一台あれば他の電動オナホールはもういらない!どんなオナホも使えるとかマジ反則すぎっしょ!金銭的余裕があるのならもう速攻買うべし!
Joyroid loob(ルーブ)ほど利便性に富んでいる電動オナホールなんてそうそうないよ。電動オナホールを都度都度買い替えるなら、騙されたと思ってJoyroid loob(ルーブ)を購入して使って欲しいと思う。
他製品にありがちなオナホールの制約などなく、自分好みのハンドオナホールが装着できるほか、自分好みの女優さんや二次元美少女キャラとのセックスシーン映像と連動して腰振りしちゃう連動システムの素晴らしさ
まさに二次元を超えた!バーチャルセックスと言っていいでしょう。
値段は3万円前後ではあるが、それ以上の価値は正直十分あるし、しばらく使用できるということも考えれば年間に掛かる電動オナホ購入代を節約で来ますからね。
Joyroid loob(ルーブ)ほど
費用対コストもよく、自分好みに使用できる!
使い勝手の良い電動ピストンホール
なんてないからね!
これ一台あればもう他の電動オナホールなんていらなくなる、電動オナホールの革命児と言っていいでしょう。
Joyroid loob(ルーブ)は今までにない電動ピストン快感が味わえた!そんなオナホだね。オナニストなら全員一台持っておきたい電動オナホだな、もうコレ♪
Joyroid loob(ルーブ)に関するコラムやコンテンツも掲載しますので今後お楽しみに。
電動オナホール買い替えを卒業してくれた!使い勝手の良すぎる!どんな手コキホールもピストンホールにしてくれる!魔法の電動オナホ「Joyroid loob(ルーブ)」は下記からご購入いただけます♪