
ボイス対応により可愛い美少女たちにエッチな命令が出来る次世代VRオナホール「AKSO」。没入感あるリアルバーチャルセックスが自宅でいながら堪能できる「AKSO」オナホを使ったときの感想や、楽しみ方、魅力について余すことなくレビュー!
いままの常識を覆す!対話型VRオナホ「AKSO」の魅力に迫る!
※公式サイトからの引用
世界初!VRオナホール
ボイスコントロール・視線制御・加速度センサー技術を融合し
リアルな世界へダイブする。
ボイスコントロールにより様々な行為に応じたプレイを楽しめるほか、VR越しでの視線合わせに対応した没入感ありまくる!リアルセックスマシーンともいえるVRオナホ「AKSO」。
筆者が購入して手元に届いた2021年3月15日時点では、連動するアプリの機能もβ版と言ってもいいぐらいまだ一部分でしかすぎませんでしたが、アップデートを重ねるにつれて遊べる女性のタイプやシチュエーション(場所)、ボイスによる反応アクションの数や体位などが追加されつつあります。
サイクロンなどの従来の電動オナホと比較すると、VR動画を見ながらシコルといった受け身体制でのプレイとは全く違い、女性の反応を見ながら自ら腰を振らないと何かしらのリアクションが得られないのが難点なので、正直合う合わないはあるかと思います。
それを踏まえつつ、AKSOを使うにあたって必要なことや遊び方、及び対話型バーチャルセックスの魅力について余すことなく語っていきます。
【準備】AKSOを使うには専用アプリを導入する必要がある
公式サイトから取扱説明書らしきものはないかと探していたら、、ありました!
付け加えて、「取り扱うには専用スマホアプリをインストールする必要」あるとの事。公式サイトから、スマホにインストールする専用アプリ本体もダウンロードできるので、スマホに即座インストール!
説明書は日本語対応で分かりやすかったです。商品自体に取扱説明書とアプリがある場所自体の案内文章を同封してほしいと思った。この点やや不親切ではある。
取扱説明書を見るに限って、AKSOを動かす大まかな手順は以下の通りで
公式サイトからアプリをダウンロードしてインストール⇒全ての権限を許可してアカウント作成⇒AKSO本体に電池を入れてスイッチをオン⇒Bluetooth連携させる⇒好きな女性とシチュエーションを選んでエッチシーンで楽しむ
という流れとなっています。
アプリ起動する際に必要になってくるアカウント作成をまず最初にするわけですが、
アカウントを作成に登録するメールアカウントをyahooメールの捨てアカウントで登録しようとしたら「フォーマットエラー」という訳のかからないエラーに何度も起きてしまいました。
yahooメールではアカウント作成できませんが
Gmailと使いたくなかった携帯メールアドレス(UQモバイルと)ではオッケーでした。特定されたドメイン指定でのメールアカウント作成は拒否されているシステムなのかなぁ。
登録するなら、、 Gmailで登録した方がいいのかもしれません。
登録したメールアドレスに認証メールが届きますので、そこに書かれているリンク先をクリックすれば登録認証は終わりです。
【実践】AKSOの基本的な遊び方
専用アプリからアカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードでログインすると・・雰囲気のいい夜テラスに映し出された美女たちが並んだ画面に移行されます。
基本的な遊び方は
左メニューからエッチしたいヒロインとシチュエーション(2021年3月当時は3個しか選べませんでした)設定し、開始ボタンからエッチするという流れとなります。
ログインした直後真っ先に確認しておきたいのが、設定画面からBluetoothが接続済みになっていることの確認です。
如何せん接続しているBluetoothの接続状況が悪すぎるあまりにいくら声を上げて対話しても反応しないし、挙句には接続自体切れて初期画面に戻ったりと踏んだり蹴ったりなところは今のところありました。(2021年3月時点のお話です)
このようにAKSO本体のBluetoothランプが点滅することなく点灯した状態であれば安定したプレイが楽しめますが、
実際本番プレイしたときに本体とアプリ側にbluetooth連携がうまく取れず途切れ途切れになり、通信切断されスタート画面に戻されるケースがやっぱり頻発しました。
※今後のアップデートを重ねるにあたって、回線接続の改善、対話に対するリアクション反応の改善はある事を期待はしたいものの、「腰を自ら動かしたり」「フィニッシュで激しく昇天したり」するような行為に応じられる対話アクションの追加してほしい。
【検証】本番エッチ中に対話エッチして確認できたアクション
フェラ行為での「お口」と言ったら「口フェラ」してくれたことぐらいですね。騎乗位プレイで「腰」「早く動かして」と言っても挿入したまま動かないような完全マグロ少女の彼女を見ながら行くのは嫌でしたね。
ただ、bluetooth接続状況がいい状態でAKSO本体に挿入して上下激しく動かすと淫らに乱れて反応するのは良かったね。
だが、せっかくお金を出したのだから今後は更なるリアクションまたは対話に対する反応するパターンを増やして欲しい。
【素晴らしい点】AKSOのイイところはオカズに困らなくなるところ(笑)
アダルトDVDやアダルトゲームといった動画連動機能は「A10サイクロンSA」にもありますが、オカズとして使うVR動画を次から次へと購入していかないとマンネリしてしまいがちですが・・・
「憧れのモデル、素人、好きなアニメキャラの女性などなど」
「AKSO」専用のアプリならアップデートごとにアプリの中に彼女候補が続々登場するので、オカズに当然困ることがなく、エロ本を片手にシコシコしたりVR対応動画を購入して受け身で抜き抜きするという事もない。
そうはいってもキャラ購入時には課金することになるので、どっちみちお金がかかりますが、プレイしたいと思う行為を命令して思うままにプレイできるのはイイと思った。
特にすごかったのは、エッチな命令をすると応じてくれることと順次キャラ・衣装追加がなされる点!(ココ重要)
「口でして」「上になって」など声かければそれに合わせて動いてくれるというのだから、よりリアリティなセックスを堪能することが出来ますね。
女優さんが出演しているVR動画ものって、女優さんにリードされながらも一方的に腰振りしちゃうという受け身体制でのヴァーチャルセックスとなってしまいますが、、AKSOは違うんです!
命令したら、奴隷のように従ってご奉仕してくれるのです。
「俺のアソコ舐めろ」
「俺のアナル舐めろ」
「俺のオチンポを喉までもっと咥えろ!」
などなど、エロゲでしかできない鬼畜プレイも思いのままに味わえるVRオナホなんてありましたかねぇ?いや、ないですよ!
「もうね、エロ動画シーンに合わせるだけの受け身セックスには飽きた!」という方には是非とも味わってほしい贅沢なVRオナホですよ!もう。
【ダメな点】AKSOのここがイマイチだと思ったところ(改善の余地あり!)
衣装とかのロック解除条件が良くわからず、キャラ追加枠は追加課金と言うアナウンスはあった。
ゲームでいうところの衣装DLCやキャラDLCっていった感じになるようですね。キャラを増やす前にもっとやるべきことがあるのではないかと突っ込むべきところはありまくりますが、2021年3月現在ではまだまだ試作品状態っていった感じでしたね。ベータ版テストをさせられている感があって実際に手を取ってみて
「二次元彼女にあんなことやこんな事を沢山言わせて俺の専属奴隷メイドとして躾けてやる」というアブノーマル軍曹君な欲望を抱くエロ紳士の欲望を満たすまでもない程の未完成っぷりです。
機能面や使い勝手からして、アップデートまたは製品改良を経て改善していく必要が大いにあると思わせたが、対話型でのバーチャルセックスが味わえるという観点からしたら非常に意味のある商品であるのは言うまでもありません。
【まとめ】他の電動オナホにはない対話型コミュニケーション機能が備わった「ASKO」!もう、エロ動画を見ているだけで抜く生活やめませんか?
モデルの追加、シチュエーションの追加により、ヴァーチャルセックスでの様々な遊び方が無限大になっていく対話型VRオナホ「AKSO」。
実際のセックスに近い女の子のリアクションを取りながらセックスしていくというコミュニケーション機能をフルに生かしたVR環境でのオナホセックスと言う感じなので、VR対応のAV動画を見ながら抜くのとはまた違った楽しみ方が得られますね。
受け身体制でやると、女性の反応見ながらオチンチンを動かしての激しいピストンで昇天させるといったことさえもできないので、好きな女性とはマンツーマンで腰を激しく振りまくりながらイカたいという紳士には適しているオナホともいえます。
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