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台湾発対話型VR電動オナホール「AKSO」が自宅に届きました、商品開封レビュー

リアリティな対話型セックスが楽しめる画期的なVRオナホ「AKSO」を注文してから長い月日を経て自宅に届きました。その魅力を余すことなくレビューしていきます。

注文から三ヶ月の月日を経て届いた次世代VRオナホール「AKSO」!その全貌がようやく明らかに!

航空輸送禁止シールがデカデカと張られた国際快速郵便(EMS)経由で届いた小包。電動オナホというカテゴリーからして、精密機械という扱いを受けたため「航空輸送できない危険物又はその疑いがある為、陸上輸送による振替輸送をします」となったのではないかと思います。

 

BlueTooth搭載の連動型VRオナホですから、精密機械であるには変わりありません(笑)

 

差出人住所が台北市(タイペイ)市。

漢字の書き方がかなり独特ですね。

 

中国語と英語が混じった台湾独自ともいえる小包。

 

うーん、、日本のそっけない感じとは違うところが海外小包の面白い所なのですよ。小包を見て、ハトさんマークの小包が何気に可愛く思ったのは言うまでありませんでしたが(笑)

 

内装物品が「AKSO TOY」と明記されていたところに税関チェックが入ったのではないでしょうかね。税関の女性に対して「電動式オナホです!」と言えるわけなく精密機械扱いにした故だと思います(推測)

 

三ヶ月の月日を経て商品が入った小包をじっくり見ているわけにもいかず、せっかく届いたのだから開けない訳にはいきませんよね?

台湾製のVRオナホ「AKSO」の入った小包を開封、開封♪

箱を開けていくと・・・

 

「AKSO」という文字が描かれた真っ白い大きなお化粧箱が目の前にあるのではないでしょうか。普通の人がこれを見て誰しもがオナホールだとは思わない場違いもいい所の外装ッぷりですねぇ~♪※ある意味褒め言葉

 

商品パッケージを手に取り

美顔器のような毛商品パッケージだなぁ(意味深)

と改めて思い知らされましたね。

 

外装フェイクは問題なし!これはこれでいい商品外装であると思いました。大型オナホールのような美少女ヒロインの裸体が入っていたら逆に引くのかもしれません(笑)

 

箱の開け方は、下で押さえながら上から引いていくタイプ。

 

開けていくと・・

 

大きいタンブラーのような物体が登場。

これが誰もがみたAKSO本体なのです。

 

余りにも大きさにビックリしたのと同時に、「取説説明書」が付属されていないので「どうやって使えばいいのか?」と悩みつつ、底面に単4電池を入れるところがあったので、電池を入れてその近くにあるボタンらしきポチっとした部分を長押しすると・・

 

青い物体らしきものが点滅したのが確認できましたが・・これといった反応もなく、これがどのように動くのかはわからず仕舞いになりました。AKSOの使い方については下記に別途紹介しておきます。もし使い方が分からない方は下記の解説ページがお願いしますm(__)m

 

AKSOを実際に使ってみて思ったこと

好きな女性に色々命令してご奉仕プレイに浸りたいという男尊女卑気質なエロ紳士には堪らないご都合過ぎるバーチャルセックスマシーン!

AKSOを実際使ってみた結果・・まさにこれに尽きます♪

 

対話に応じられるリアクションや行為などの種類の少なさ、ボイスチャットでの反応のしずらさ等々、改善するべき点は山の様にあるが、商品コンセプトとしては成功しているといってもいいほど今後の展開に期待したいVRオナホともいえる商品だった。

⇒AKSOの使い方や実際に使ったときの魅力について余すことなく解説しています♪

 

【まとめ】改善の余地はまだまだあるものの今後に期待をしたい対話型次世代VRオナホのAKSO!受け身エッチに飽きた方には入手して体感してほしいボイス反応の電動オナホですよ~

リリースしたばかりでまだまだシステム、製品自体にまだ不備があるっていう感じがどうしても否めませんでした。

AKSO本体のボタンの押しにくさ、Bluetooth点滅ボタンの分かりにくさ、付属しているオナホアタッチメントの奥側底の強度問題。

アプリでいうと、本体内蔵Bluetoothとの接続維持のしずらさ、アプリ視点を切り替える際の注意点、ボイスによる反応の分かりにくさ・・

2021年3月時点では問題点は山のように浮かぶといってもいい!

だがそれを含めて少しずつアプリアップデートを重ねていって改善されれば、購入者からの評価もまた変わってきたのだろう。

その反面、従来のVRオナホに悩まされた受け身でのプレイとオカズを求めるたびに課金するという悩みから解放されることが、対話型「AKSO」の一番のメリットでもあります。

画期的すぎる次世代であるが故、電動オナホのメインとして使うには機能面からしたらまだまだやや物足りなさすぎるため。色々改善されてきたころに使ってみるっていうのがイイのかもしれないね。

アップデート次第ではまた更に大化けすることでしょう。今後追加される要素と機能改善されることを期待したいところ。

以上、AKSOに関する商品レビューでした♪

⇒次世代VRオナホール「AKSO」のご購入はこちら

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